年収と幸福度 一生懸命仕事に人生を捧げた結果が暗闇だった

年収を上げれば幸せになる

 

是か非か?

もちろんいろんな方がいるので、これが正解というものはないだろうと思います

価値観を様々ですから

 

私の場合、年収と幸福度は比例しませんでした

正確にいうなら、途中までは比例して右肩上がり

途中失速し、逆に年収は上がるが、幸福度は右肩下がり

生きている意味さえないと思いました
(幸福とかそんな感覚さえもなくなったという表現が正しいかもしれません)

 

仕事の目的

 

「仕事は生活するための手段」と理解してやってきました

生活するにはお金はあった方が良いに決まっています

だから、稼げるように仕事を一生懸命しました

その結果、稼げるようにもなりました

ただ、その先に幸せはありませんでした

 

なぜでしょうか??

 

「会社の目的達成が仕事」

でも、「会社の目的達成が自分の幸福ではない」ということ

 

「会社の目的達成=仕事≠自分の幸せ」

 

当たり前といえば当たり前のことですよね(*^^*)

会社の目的を達成させる仕事をする、役割をこなし、責任を果たすことが

自分の幸せを実現する手段で間違いがないんだと

思い込んでやってきた、走り続けました

思い込めない時も、思い込めるように、ねじまげて自分を納得させるように考えてきました

(今にして思えば表面上の納得、諦めだったのかもしれません)

 

ただ、どこかでずれる

社長と自分は別人格です(当たり前ですが、、、)

 

考えていることが一致するなんてことはありえないし、あるはずがない

世の中のサラリーマンはどこかでその「ズレ」を調整しながら仕事を日々しています

その調整がうまく出来なくなって私は辞めました

正常な心の状態であれば、調整することが出来たのかもしれません

 

心の糸のおもり

心の糸に一つづつおもりをつけていく

一つなら全然へっちゃら

二つ目、三つ目のおもり(仕事のストレス)がついて、自分の身動きがだんだんとれなくなっていく

 

2年、3年が経過し、いつのまにか、300個のおもりを心の糸につけながら引きずって歩いている

301個目のおもりがついたとき、「プチッ!!」と音を立てて糸が切れる

本来、おもりが外れて足取りも軽くなるはずが、体を動かすエネルギーも同時に切れる

そんな風なことが自分に起きたんだと振り返って思います

 

楽しく仕事をする

 

管理職になって、そんな感覚がなくなっていったのだと振り返って思います

管理職になる前は、苦労はあったけど、仕事は楽しかった

いつしか、仕事の楽しさはなくなり、苦痛に変わっていきました

責任があるから仕方がないと自分自身を納得させるようになりました

99%の楽しくない時間と1%の喜びや達成感のその1%を心のよりどころとして

責任を果たす日々が続きました

立ち止まって後ろを振り返ると、何も残ってなかったし、誰もついて来ていませんでした

 

管理職の不幸

 

上からは言われたい放題

下からも言われたい放題

上層部に行けば行くほど、孤独は増して行きます

 

1人で支えている円テーブルの上で、部下と上司が楽しそうに仕事をして笑っている

支えている自分は今にも倒れそうだ、歯を食いしばってテーブルを両手で支え、クライアントの要望や

クレームにも対応して、一人で耐えている

 

そんな風に苦しまれている方が今もいらっしゃるのではないか、この日本に

私を見習ってとは絶対言えませんが、「他の生きる道がある」

それを伝えたい

 

年収が低い人は不幸せか

畑を耕し、田んぼに稲を植え、その実りをありがたいと思って収穫する

そんなお爺さんやおばあさんがテレビの取材などを受けているのをテレビで見る

多くの人が、「いい顔」をしている

なんというか、「やさしい」顔をしている

人に無条件で優しく出来る、そんな温かみのある笑顔

私はそんなおじいちゃんになりたい

通勤電車の中で、皆がおしだまって電車に揺られている

基本、無関心の集団だ

人に優しくなんて考えている人はほぼいないだろう

自分の予定や仕事を最優先にして、人のことなんて目もくれない

そんな世の中で、何が生まれると言うのか

 

1日1,000円で楽しく暮らせないか

税金や保険等を考えないとして、1月3万、年間36万で楽しく暮らせないか?

今、田舎別荘で実践中 日によって500円も使っていない日が多くあります

それでも、幸せな日々です

 

消費社会に生まれ、生きてきました

大量に消費すること、高いものを消費することが幸せとどこかで植え付けられています

 

車や家が典型的

早くて格好用くて誰もが買えないような高級な外車を買い、それに乗ることが幸せ

広い庭があり、プール付き3階建て、風呂や便所が何個もあり、ベットルームが3つも4つもある

そんな広い家に住むことが幸せ

 

本当にそうでしょうか??

 

私も途中まで、そんな生活に憧れ、追い求めました

ただ、追い求めて頑張った結果、私の望む生活ではないと言う事が解りました

 

1本500円のワインを飲む。おいしい

1本5000円のワインを飲む。これもおいしい。価格は10倍。おいしさは?

(おいしさと自己満足を含めて10倍といったところか)

5000円のワインを買って、飲める自分に酔う

そうすると次は1本50000円のワインを飲めるようにがんばるのだ

回りの人にそういう人がいると自分はまだまだ、がんばらねばと

人が出来て、自分が出来ないことを羨む生活

人と比べ、人より勝ることが目的となっていく

 

あなたは、そんな人生でよいですか?

そういった人生を追い求めますか?

 

それもまた、人生。

買えるものが増え、自分の身の回りに高級品が増えたことを喜んで死ねば良い

 

ただ、自分は違うと気づいて、途中で仕事を放り出して辞めました

仕事をすること自体を否定はしません、お金はないよりあった方が良いに決まっています

ただ、自分という人格を捨て、会社人間になってまで、給料目的で頑張ることはないのでは?

 

得られることもありましたが、失う事もたくさんありました

あなたの人生は一度きりです

日々、振り返る時間をもって、人生が二度目にあったときも、また選びたくなる選択肢を選んでいけるように、自分を見失わないようにしましょう

そして、そんな再スタートを切った人たちとどこかでゆるく繋がれれば、楽しいではないかと妄想します

 

 

転職サイト改め早期退職サイトに

 

初めは、転職サイトを作ろうと思っていました

会社を辞め、新たなスタートを切る人を応援できるサイトを作ろうと

ただ、やっていくうちにこれも違うと思い軌道修正

 

退職して、別の会社に属して働く人を応援したいんじゃない

別の働き方を見つけ、第二の人生をスタートする人を応援したいんだ

 

世間体や他人の価値ではなく、自分の価値が追い求めて、自分らしく、楽しく「生きる」

その目的を達成するための選択をした人と繋がっていきたい

このサイトがその一助になれば、うれしい

 

☞その後、早期退職するにも稼ぐ力が必要という事でリモートで資格取得、スキルアップ出来るサイトに軌道修正しました。スローライフや生活設計についてもwakuzoダイアリーに日々アップしているのでよろしければ読んでやってください!

 

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