たのまな食育講座の評判は？料金・資料請求方法まとめ

こんにちは！「資格とっとこ」編集長のwakuzoです。

資格取得に挑戦するチャレンジャー応援サイトを運営しています。

今の時代、ネット上に情報が溢れています。

その中で正しい情報がどれなのか？自分に有益な情報を探り当てるだけでも大変な労力が必要です。

たのまなに興味のある方はまず、ググるよりも先にすべきことがあります。

それは「無料資料請求」

今回は、たのまな食育講座の無料資料請求、料金、クーポン情報をまとめます。

たのまな食育講座の評判は？

楽しく学べる

40代女性

とっても楽しく学習できています。

学生以来かもしれません、机に向かって一人でコツコツ勉強するなんて。子供が寝てからの時間、30分から1時間、無理ない程度に続けられているのがよいかもしれません。

食育講座ではありますが、多岐にわたる知識をインプット出来るので、単なるお勉強でなく、リアルな生活にもプラスになっているのが楽しいと感じる理由かもしれません。

生産者がいてくれて、初めて私たちが「食べる事」が出来る。そんな事にも気づかせてくれて、旅行に出かけた時にも農家や農園、果樹園の見方も変わってきた感じがします。

これからも、継続して食育についての知識をインプットしていって生活に彩りを増やしていきたいと思います。

 

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食べる事は人間にとって当たり前の事ですが、そこに注目する人もいれば何気なく食べているだけの人もいる。人間は体内で栄養分を新たに作り出す事が出来ない動物です。栄養は口から取るほかないので、食育の知識があるのとないのとでは人生が大きく異なる結果になりそうです。お子さんや大事な家族のためにも大切な知識を身に着けるきっかけにしたいですね。

たのまな食育講座の無料資料請求方法と注意点

無料資料請求方法

たのまなの資料請求は【簡単3分】で完了します。

2講座まで同時に資料請求出来るので、関係する講座や気になる講座を同時に請求しておくことをおすすめします。

• きになる講座を選択（２つまで）

  講座に✅をするだけ。（30秒）

• 個人情報を入力

  計10項目の入力＋質問があれば入力（2分）

• 確認して完了

  内容を確認して送信で完了（30秒）

資料請求注意点

注意点が１つだけあります。

資料請求をした後に、まれに「営業の電話」がかかってくる場合があります。

忘れたころに、というケースもあれば、全然ない人もいらっしゃるようなのでなんとも言えませんが、営業の電話に適切に対処する方法をお伝えします。

料金・コース・内容

料金一覧

料金が高く感じるかもしれませんが、自分や家族の健康を支える「食」についての専門知識をインプット出来るのであれば安いかもしれません。また、全てのレポートを終え、基準点以上の得点の場合NPO法人みんなの食育から「フードインストラクター」の認定証が発行されます。

たのまな食育講座の魅力

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近年健康維持のために「食」が見直されているように感じます。食はなにげなく個人が選択しています。正しい知識をベースに食を見直して、家族も自分もより健康に楽しい生活を送れるようになりませんか？

たのまな食育講座ページ

クーポン情報

たのまなは月ごとにキャンペーンを開催しているので、適宜チェックが必要です。

事前に資料請求だけ済ませて、対象講座がキャンペーン割引になっている月に申し込みをするのが一番お得。

どんなキャンペーンが開催されているのか、一番わかりやすいのはたのまな公式HPのTOP画面です。

複数のキャンペーンが同時に開催されていることもあるので、見落し注意

たのまな公式HP

たのまなに資料請求すべき理由

たのまなの講座に興味がある方は、資料請求することで以下のリスクをゼロにすることが可能です。

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たのまなの資料はとってもきれいで丁寧な作りになっています。ユーザー目線で、しっかりと作りこまれたパンフレットは一度目にする価値あり。wakuzoは在宅ワークスタートパックの資料請求をしましたが、いまでもキレイ、たのまなのユーザー重視の姿勢がパンフレットの作りにも表れていると感じました。ぜひ一度手に取ってみて貰いたい仕上がりです！

たのまな食育講座の評判・無料資料請求まとめ

たのまなの食育講座の評判、無料資料請求・料金、クーポン情報についてまとめましたが、いかがだったでしょうか？

様々な通信講座があるので選ぶのも一苦労！ですよね。

最後決めるのは自分自身です。

健康はなによりも大切。

そんな風に誰もが思っているにも関わらず、どうでもよい食事を月に何回かしてしまっていませんか？一生の食事の回数は限りがあります。その1回1回の食事を大切にして、より楽しく、より健康に暮らすために、1年の食育学習にトライしてみませんか？

最後までお読み頂きありがとうございます。

このコンテンツとの出会いが、やさしく「背中を推す手助け」になっていれば幸いです。