目次
最短2週間で合格!学生の受験生が増加中
WEBライティング能力検定日程
第43回
試験日
試験時間
申込締切
結果発表
:2024年12月8日(日)
:13時30分~15時00分
:2024年11月24日17時
:2024年1月7日までに
【第42回R6年8月25日試験結果速報】
- 1級合格率は24.1%(41回33%,40回44.7%,39回42.3%)で2019年以降最低の合格率
- 出席率は過去最高の88.5%
- 課目3「コピーライティング・メールライティング」、課目4「SEO」の出来が悪く正答率が8割以下
- ミニ論文問題「WEBライティングにおける誹謗中傷が起こる原因と、それを防止する方法について述べて下さい(300字以内)」
日本WEBライティング協会公式メールマガジンに登録すると試験結果速報等の役立つ情報が週1回届きます。→登録ページ
こんにちは!「資格とっとこ」編集長のwakuzoです。
今回は学生さん向けの内容で、WEBライティング能力検定が学生に人気上昇中の理由につて迫っていきます。
有名企業の方が続々受験しています!
以下のような人におすすめ。
何か形に残ることを学生のうちにやっておきたい
どうせやるなら将来役立つ資格を選びたい
あまりお金をかけず短時間で合格したい
WEBライティング能力検定はもともとはWEBライターのスキルを上げるための民間資格でしたが、今はビジネススキルの基礎を築ける資格として多くの企業から注目を集めています。(第40回試験では学生受験者が11%と過去最多)
幅広い世代に人気のある民間資格ですが、今日は「学生」限定で受けられる超おとくな学割制度もあるのでその辺もあわせてご紹介します。
スタートを切りたい!
「単価が安くてもよいから、まずは月1万円を目指してライター業を開始したい。」
ゼロから基本スキルを修得したい!
「つまみ食いで勉強するのではなく、体系的にWEBライティングについて学びたい。」
そんな方におすすめなのがWEBライティング能力検定です。
ライティングに関わる民間資格のなかで一番歴史がある検定で、有名一流企業など多くの人が受験しています。
この記事は実際に私が2020年1級合格したリアルな経験を踏まえて、実体験を書いています。
全ては、これから受験する方のために。
コロナ禍で厳しい環境にいながら前を向いてがんばろうとしている学生さんに向けて。
この記事があなたの夢に向かって歩む一歩目になることを期待して、ぜひ役立てて頂けたら嬉しいです。
WEBライティング能力検定の学割制度
割引率がハンパない!驚異の「半額」
驚異の割引率50%OFFです。
学割料金詳細
通常料金 17,600円(税込)
学割⇒50%OFF!!
学割料金 8,800円(税込)
さらに紹介者割引⇒500円OFF!!
紹介者割引料金 8,300円(税込)
通常YouTube動画セット料金 25,300円(税込)
学割⇒50%OFF!!
学割料金 12,650円(税込)
さらに紹介者割引⇒500円OFF!!
紹介者割引料金 12,150円(税込)
こんな学割は他で見たことがありません。
一度に大きな出費は厳しいという学生にとっては利用しがいのある制度、学生の受験者が増加中なのもうなづけます。
割引対象者がハンパない「中学生から大学生まで」
学割の対象について。
学割の対象者
中学生・高校生・短大生・大学生
中学生からでも学割料金で受験出来るのは、他の通信講座ではあまり見かけません。
WEBライティング能力検定は受験者全員が同じ試験を受けて、得点によって級が3級、2級、1級と割り振られる試験となっているので、中学生からでも挑戦のしがいがありますし、毎年ステップアップしていく楽しみにもなるはずです。
中学生、高校生のうちから社会に出て役立つ知識をインプットしていくことが出来るのはWEBライティング能力検定の大きな魅力の1つと言えるのではないでしょか。
WEBライティング能力検定が学生に人気らしい
WEBライティング能力検定の受講生は毎年増加傾向にありますが、そのなかでも学生の受講生が急増中です。第40回の学生受験者は11%を超え過去最多となっているのがその証明。
その中でも特に「大学生」に人気。
わたしはWEBライティング能力検定1級に2020年に一発合格しフリーランスとして活動中のWEBライターですが、WEBライティング協会とやりとりをメールで何回かさせて頂いています。
協会HPも誰よりも高い頻度で確認をしていると自負していますが、学生の申し込みが増えているのはこの1~2年と聞いています。
就活の事前準備として「今出来る事」を探し、「前を向いて行動に移す。」人が増えている結果なのではないでしょうか。
出来ることをみつけ「行動に移す人」と「迷って行動に移さない人」がいます。どちらの方が力を付けられるのかは明白です。
WEBライティング能力検定が学生に人気の理由
特に学生に人気の理由について少し考えてみましょう。
コロナ禍もあって在宅時間が増えたことも要因の1つにあげられると思いますが、それだけでは無いようです。
考えられる人気の理由を3つにまとめました。
学生に人気の理由
- メールやオンライン上のやり取りが増え、日常生活においてWEB上のルールやマナー(WEBリテラシー)の必要性を感じる人が増えた
- 与えられた授業だけ受けていても将来の不安は増すばかり、能動的に社会に出て役立つスキルを身につけたいと考える人が増えた
- WEBライターのスキルを身につけて置けば将来的に副業などで役立つと考える人が増えた
冒頭にもお伝えした通り、WEBライターは近年人気が高まっている職業の1つです。
PC1つあればどこでもいつでも仕事が出来るのもメリットの1つ、コロナ禍で人との接触が好まれない社会でも楽しく自分らしく稼いで行けるWEBライターが若者の人気を集めるのも自然のように感じます。
WEBライティング能力検定とは?
一般社団法人日本WEBライティング協会(JWWA)が主催するライティングに関する検定試験です。
WEBライティング能力検定まとめ
検定の歴史 | 2012年から (WEBライティング関連で最も歴史ある検定) |
受験者数 | 4000人を突破 |
検定方式 | 5科目計72問の4択式問題(72点、1問1点)と ミニ論文(16点) 88点満点 4択問題はマークシート、 ミニ論文は記述式(200~300文字) |
検定時間 | 90分 |
検定会場 | 全国10か所 |
合格基準 | 1級80点以上、2級70点以上、 3級53点以上、53点未満資格なし |
検定料金 (検定料金+紙テキスト) |
17,600円 (YouTube動画付きの場合25,300円) |
料金に含まれるもの | 検定費用、合格証、 テキスト(130P)、問題集 |
1級合格率 | 25~35%(近年は40%超え) |
資格の有効期限 | 2年 |
更新費用(税込) | 13,200円/2年毎 |
学割 | どのコースも半額(50%OFF)紹介者割引併用可能 |
間違われがちなのが、とても似ている「WEBライティング技能検定」【ヒューマンアカデミー(ヒューマンアカデミー通信講座)】です。
どちらも民間資格ですが、全く違う資格なので違いが気になる方はこちらの記事にまとめてあるのでご覧ください。
続きを見る
【徹底比較】WEBライティング能力検定/技能検定の違いを両資格取得者が解説
学割のおさらい・その他の割引制度
WEBライティング能力検定「学割」のおさらい
学生の方に朗報!!
学割制度あり
学割対象
割引内容
通常料金
YouTube
:中学生、高校生、短大生、大学生
:50%割引(税込)で受験可能
:17,600円→8,800円
:25,300円→12,650円
WEBライティング能力検定「紹介者割引制度」
学割と併用可!!
その他割引制度
紹介者制度
2回目以降
:500円引き
:3000円引き(1回目学割で受験した方は2回目以降も1回目と同料金)
紹介者割引制度は簡単30秒で利用出来ます。良かったらわたしの紹介者コードをお使いください。
紹介者名欄に「WWOKY20200800001」のみでOKです。
学割+社員教育限定割引もOK!
WEBライティング能力検定には社員教育限定割引制度もあります。詳細は☞こちらの記事で読めます。
10名以上49名以下だと5%OFF、50名以上だと10%OFFになる制度です。
WEBライティング協会に確認したところ、適用OKという事でした。
まとめると以下の料金で受講可能です。
学割+社員教育限定割引料金
通常学割(50%OFF) | B 5%OFF (10名以上) |
C 10%OFF (50名以上) |
|
通常の費用 | 8,800円 | 8,360円 | 8,000円 |
YouTube動画セット | 12,650円 | 12,018円 | 11,385円 |
全額返金制度もあり
YouTube動画セット(税込通常価格19,800円)を申込んだ方限定ですが、上記の通り全額返金される制度が出来ていました。
この制度は学生に限っているわけではなく、全員が対象。条件詳細をまとめると以下の通りです。
学割と併用可!!
【全額返金詳細】
条件
- YouTube動画セットに申込み
- 動画を全て視聴して勉強する
- 受験して2級に不合格
- 結果発表後30日以内に申し出る
返金額
:かかった費用全額(検定費用は除く)
通信講座をいろいろとチェックして比較することが仕事がら多いのですが、全額返金制度の条件は他の通信講座に比べかなり甘い方です。
YouTube動画セットをみてちゃんと勉強したけど受からなかった、という条件だけで実質無料になる。(検定費用は除く)
2級の合格率が高いから設けられる制度かもしれませんが、保険をもって安心して勉強したい学生にはとっても良い制度です。
会社は学生に何を求めているか?
「学生に何を求めているか?」
企業によって様々、と言ってしまえばお終いです。
ただ、いくつかの共通点はあるはずです。
wakuzoはとある会社で人事・管理部門の責任者をしていたことがあり、その視点で学生に役立つ情報をお伝えします。
企業が学生に期待するのは行動力
学生の場合、誰も出来ないような立派な経験をアピールする必要はありません。その人が何を考え、その考えをどう行動に繋げているか?を見ています。
言っているだけ、考えているだけの学生よりは、考え、行動する学生を採用します。
理由は、考えるだけで何もしていない人は会社でもそうなる可能性が高いからです。会社が企業運営にプラスに働く行動力を学生に期待しているのです。
「資格取得に向けた行動は職場で求められる行動と似ています」
いつでも学びの姿勢を持ち、自ら進んで勉強すべし。目標達成の成功体験を学生のうちに体験し、仕事に備えるべし。
WEBライティング能力検定の学割まとめ
スタートを切りたい!
「単価が安くてもよいから、まずは月1万円を目指してライター業を開始したい。」
ゼロから基本スキルを修得したい!
「つまみ食いで勉強するのではなく、体系的にWEBライティングについて学びたい。」
そんな方におすすめなのがWEBライティング能力検定です。
ライティングに関わる民間資格のなかで一番歴史がある検定で、有名一流企業など多くの人が受験しています。
この記事は実際に私が2020年1級合格したリアルな経験を踏まえて、実体験を書いています。
全ては、これから受験する方のために。
コロナ禍で厳しい環境にいながら前を向いてがんばろうとしている学生さんに向けて。
この記事があなたの夢に向かって歩む一歩目になることを期待して、ぜひ役立てて頂けたら嬉しいです。
ノマド好きにはたまらない、WEBライターは一生続けられる職業の1つとして人気急上昇中の職業です。
WEBライティング能力検定には最強学割がある
学割は驚異の50%OFF!
紹介者割引制度併用可!
紹介者割引き制度を利用したい方は3秒コピペで完結!
最短2週間で合格!学生の受験生が増加中
WEBライティング能力検定日程
第43回
試験日
試験時間
申込締切
結果発表
:2024年12月8日(日)
:13時30分~15時00分
:2024年11月24日17時
:2024年1月7日までに
WEBライティング能力検定を本気で考えている方は「合格率」「評判」もチェック!
続きを見る
【割引特典(コピペ3秒)】WEBライティング能力検定の合格率・評判は?1級取得者全解説