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こんにちは!「資格とっとこ」編集長のwakuzoです。
コロナの影響で、生き方とか仕事の仕方、住む場所などを見つめなおす人が増えているようです。
20代の世代でも地方移住を考えている人が3割もいる、、、そんなニュースを今日耳にしました。
リモートワークをした後に、出勤がつらいとか、リモートでの仕事のほうが生産性が高いから出社する価値が見当たらないとか、、
コロナ禍の前と後で「人の価値観」が変わろうとしています。
そんな中、個人個人に問われるのは、今現在の「人生観」や「仕事観」が果たして正しいのか?
コロナ禍で増えた自分時間を使って、立ち止まって考え直す「良い機会」にしたいものです。
難易度は低いけど、WEBで稼ぐためにメリットのある資格をご紹介します!
WEBで稼ぐ為の資格
難易度は低いけど、メリットのある資格はない?
難易度は低くても、あなたの人生を支えてくれる資格はあります。誰かの通った道を追い求める事が「成功」と呼べたのは過去の事。
社会に必要とされる資格を取得して自分らしい将来を手に入れましょう!!
ライティングで稼ぐなら
たのまなの「WEBライティングコース」
- 難易度低め
- オンラインで完結
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「WEBライティング技能検定」NO1選出理由
難易度が低く、勉強をすれば誰でも合格を狙える
模試3回分の費用が含まれていて、かつ更新なしでお得
模試、本試験ともにオンライン(在宅)で受験可能で安心
WEBで稼ぐのに有利な資格3選 難易度の低い順に紹介
難易度評価はあくまで個人的な判断なのでその点はご了承ください。
【平均合格率47.2%】
難易度ランク
受講料合計
(受講料+検定費用+合格証発行費)
更新
学習期間・勉強時間
:41,000円
(32,000円+6,000円+3,000円)
:無し
:6か月・30時間
Macbook付コースも選択可能、料金詳細は公式サイト下段「PC付コースはこちら」からお問い合わせ下さい
一度取得すれば一生ものの民間資格で、資格試験の名前が「WEBライティング技能検定」、試験に合格すると「WEBライティング実務士」を名乗れます。
難易度も低く、幅広くライターとしての勉強が出来ることから1位としました。
一般常識、漢字、マナー、SEOのことなどライティングスキル以外のことも広く学べるので、これからWEB業界でお仕事をして稼ぎたい方にとっては、取得して損のない資格です。
ヒューマンアカデミーの通信講座のテキストはまとまっていて安心して学習できます。100%自宅に居ながら取得出来るのもメリットの1つ。「在宅ワークスタートパック」のコースで、忙しい主婦や学生、ゼロから在宅ワークを始める人に人気のコースです。
WEBライティング技能検定は毎月WEB試験を実施しているので勉強のペースに合わせて受験可能。模試も計3回あって、本試験も含めて全部オンラインで完結出来ます。
WEBライティング技能検定の難易度・評判は?試験対策【体験記】
「WEBライティング実務士」が得られるメリット
- 協会が提携しているクラウドソーシングで特典をGET
- 「副業セミナー」をオンラインで無料受講
- 在宅で完結、毎月オンラインで受験出来るので最短2カ月で合格可能
難易度低め、手軽に役立つ資格取得を目指す方
「WEBライティング技能検定」資格NO1選出理由
難易度が低く、勉強をすれば誰でも合格を狙える
模試3回分の費用が含まれていて、かつ更新なしでお得
模試、本試験ともにオンライン(在宅)で受験可能で安心
【1級合格率35%前後】
難易度ランク
受講料合計(受験料込み)
YouTubeセット
学割
更新
13,500円
19,800円
6,750円(50%OFF)
あり(2年毎12,000円)
WEBライティング能力検定は簡単な方から3級、2級、1級とあり、
1級の場合、WEBライティング技能検定よりも合格率は低く難易度は高めです。
受かるかどうか不安な方は、難易度の低い3級から合格を目指すのもよいかもしれません。
WEBライティングについて総合的、体系的に学ぶ事が出来る民間資格で、特徴として2年ごとに更新が必要です。
テキストは130ページですが、一般的なビジネスの基礎知識から日本語の文法まで幅広い知識が問われるので、難易度ランク2.0に評価しました。
WEBライティング技能検定と混同しがちな名称ですが、違いについては詳細を別記事にまとめています。☞WEBライティング検定 2つの民間資格を徹底比較
2年ごとの更新のタイミングで勉強する時間が必要となるため、社員教育などで活用するケースも増えているようです。企業側の視点で見ると2年に1回、知識の刷新が出来るのは「良いところ」ではないでしょうか。
WEBライティング能力検定
1級合格者が得られるメリット
- 紹介者割引の報酬が通常の2倍に(通常1500円が3000円)
- 全国で行われている試験監督者になれる(報酬あり)
- 協会を通して仕事を紹介して貰えます
学生と再受験の受験生が増加中、就職前準備にも最適
最短2週間で合格!学生の受験生が増加中
WEBライティング能力検定日程
第43回
試験日
試験時間
申込締切
結果発表
:2024年12月8日(日)
:13時30分~15時00分
:2024年11月24日17時
:2024年1月7日までに
【合格率40%前後】
難易度ランク
受講料合計
更新
72,700円
無し
合格率は40%前後と高めの数値ですが、ゼロから勉強する場合広範囲の学習が必要となるので難易度ランク3としました。
wakuzoは2021年、FP技能士2級に合格しましたが、WEBライティング技能検定、WEBライティング能力検定を比べて比較にならないくらい勉強しました。
難易度ランク3としましたが、体感的には上記のWEBライティングの2資格と比べて3~4倍は勉強時間を確保したほうがよいと感じます。
FP技能士2級合格者が得られるメリット
- FPは「時代が求める資格」、自分がお金の専門家になれます。
- 国家資格「FP技能士2級」があれが、就職・転職の際、有利に働きます。
- 独立系FPを目指せば、幅広い分野で活躍を目指せます。
資格はやっぱり国家資格でしょ!!という方
ユーキャンなら教育訓練給付制度対象
資料請求は2講座同時無料
【ユーキャンFP】2級FP技能検定に一発合格できた3つの理由|評判は本当?
合格するためのポイント・難易度・注意点まとめ
3資格とも受験して合格した体験を踏まえそれぞれの資格に合格するポイントをまとめます。
参考にして頂き、ぜひ合格を勝ち取ってください。
よくある質問コーナー「合格率(難易度)・評判について」
資格取得を検討する時に、どうしても考えてしまうのは「合格率(難易度)」とその資格やサービスの評判ではないでしょうか?
時間を費やして落ちたら嫌だな、、、。
悪い評判があるからやめておこう、、。
そんな風にして「何も手に着かない日々が過ぎていく」のはもったいない時間の過ごし方です。
よくある質問と解答を参考にして頂いて、どこかで踏ん切りをつけてスタートする事をおすすめします。
Answer
3資格取得したwakuzoがお答えします。
2年の間に3資格とって感じたのは上記に示した★の数通りの難易度です。
WEBライティング実務士が★1つ、WEBライティング能力検定が★★2つ、FP2級技能士が★★★3つ、難易度、必要勉強時間もおよそ星の数通りです。WEBライティング能力検定1級の合格率はFP2級技能士の合格率よりも低いですが、難易度はFP2級技能士の方がはるかに上、合格率=難易度ではないのでその点は注意が必要です。
難易度を頭に入れつつ、自分にピッタリの資格を見つけ、受験する試験日を設定することから始めてみましょう。
Answer
わたしも評判は気になりますが、ネット上で出回っている評判は本当に正しいのか?という視点は持っておく必要があると思います。評判の良し悪しよりは、自分自身がどう判断するのかの方に比重を置いてその資格が自分にとって役立つのか判断してみるのがベストです。
参考にできるとしたら大手企業が行っているランキング。
「2023年武器になる資格ランキング(ユーキャン実施)」ではFPが1位に、「10年後武器になる資格ランキング」ではIT系資格が上位に入っておりWEBライティングもそこに含まれているので「WEBライティング」「FP」ともに注目資格であることを裏付ける結果になっているのが分かります。
資格取得には勉強が必要で時間も労力もかけなければいけませんが、その資格取得に向けて勉強している自分が、なんか好きだなと思える資格に出会えると最高です。
資格試験の多くは学歴やキャリア関係なしに勉強すれば取得出来るのがよいところ。実直に、取得した時のことを想像して頑張ってみる。合格した時の喜びは、頑張った大きさであなたに返ってくるはずです。
資格のメリット!どんな時に有利?3ケースを紹介
ちょっと、考えてみて下さい。職業に関連する資格Aを持っている人と資格を何も持っていない人が同時に面接を受けに来たとします!
他の条件は全く一緒!!と仮定。(ありえないことですが、話を分かりやすくする為)
履歴書も、面接の受け答えも一緒、、では、どちらを選ぶか?
そうです!現実的にこんな条件はないんだけど、その他の条件がまったく一緒なら間違いなく資格を持っている人を採用します。(その資格の難易度は関係ありません)
その理由はなんでしょうか?
その資格を取るために勉強をし、大切な時間やお金を費やしている証の1つと考えられるからです。
端的にいうと、「資格は無いより有ったほうがいい」ということ。
面接で有利になることの他にありますか?
面接以外でも有利に働くケースがあるので、WEBライターに直接関係するメリットを次の項目でまとめてみましょう!!
資格のメリット1 クラウドソーシング案件を受注するとき
自己紹介欄に所持する資格を記載することでクライアントからの信頼を得ることが出来ます。
特に、経歴の浅い人が仕事をスタートする際には、有力な武器となります。
資格のメリット2 既にお仕事をしている方の信頼度アップに
既に実績もあり、お仕事を任されている方が資格取得したケース。
「名刺を新しくしました!」と言って資格入りの名刺を渡すだけで、インパクトと信頼アップが期待できます。
仕事をしながらも向上心のあり努力を惜しまない人と、クライアントから思われ信頼関係をさらに強める事ができます。
資格のメリット3 会社を辞め、新たなステップを踏み出す事前準備に
実績や経験を積み重ねても、いつかは定年があります。
会社に属する働き方を卒業し、自らの力で稼げる「フリーランス」や「起業」を目指す方には事前準備として最適。
「WEBで稼ぎたいけど何から始めたらよいのかわからない」、でも「役立つスキルを今のうちに身につけたい」という方へ。
なんとなく聞きかじった知識でなく、体系的な知識をゼロから学ぶ方が早道、その手法としてWEBライティング技能検定はベストな選択。
在宅受験も可能で、自分のペースで学習可能です。きっと合格へむけて勉強する時間があなたに自信を与えてくれるはずです。
どんな生活を目指して、その手段として資格をどのように活かすのか?を明確にしておきましょう。
資格は取ったけど、眠っているということを避けるために(^^)/
資格の難易度と職業の需要について
資格の難易度が高ければ高いほど、その資格取得者の需要は高まります。
資格取得者の人数は少なければ少ないほど、価値が高まるのは絵画のオークションや高価なコインと同じです。
ただ、今回ご紹介した資格のように「難易度は低いけれど、需要が高まっている資格」もあります。
資格保有者のニーズが急に大きくなって供給が足りていないケースです。
プログラマー、WEBデザイナー、WEBライター。
WEBに関わる業界は常に人材不足、専門スキルを持った人材は取り合い状態。
解り易いように30年前と比べてみましょう。そもそもそれらの職業自体が認知されていなかったかもしれません。
10年前、5年前と比べても我々が毎日目にする電子情報は増えていると感じませんか?
スマホ無しでは生活すらままならない、そんな風に感じる方も多いかもしれません。
その情報の発信にはプログラマー、WEBデザイナー、WEBライターが関わっていて、それらの専門スキルを持った人達のお陰で我々は当たり前のようにスマホから情報を見る事が出来ているのです。
そして、今後5年、10年、20年とさらに需要は高まっていく事が予想されます。
プログラマーはちょっと厳しそうだけど、WEBデザイナーやWEBライターならわたしでも出来そう!
と言う方には、ライティングについての知識をインプットしておくことで大きなアドバンテージを得る事が可能です。
また、少子高齢化社会になり「お金」にかかわる不安をどのように解決していくか?が多くの人の課題となっている今。
「お金の専門家」として様々な不安を解決できるFPの需要は今後も高まっていくことが予想され、社会にも自分にも役立つFPは大きな価値を生み出すことでしょう。
難易度だけで選ぶのではなく、世の中の需要、身近な人から必要とされる資格なのか?という視点で考える事をおすすめします。
「資格」があれば稼げるの?有利になるの?
【資格は有利??】
元人事関連部署で採用を任されていたわたしから忖度なしでお伝えします。
資格取得者を応援するサイトを運営しているわたしですが、内容は逆説的かも。全ては読者・ユーザーの為に。
残念ながら答えは「NO」です。資格があるだけでは稼げません。
理由は「資格」は道具の1つに過ぎないからです。なるべくわかりやすいようにその理由をお伝えします。
資格があれば(あるだけで)稼げるはウソ
wakuzoは企業に勤めていた時、人事の仕事もしていたため1年で500人から1000人くらいの人の面接をしていました。
そこで感じた違和感。難易度の高い資格の保有者が言いがちな主張内容。
それは「〇〇として立派になる」「立派な〇〇になる」(〇〇は資格)という方がそれはそれは多いことです。
「資格は道具(ツール)に過ぎません」
「その道具を使ってどういう仕事をするかは、自分次第」
面接で違和感を感じた理由は資格保有者が「資格は1つの道具(に過ぎない)」という理解をしていなかった為です。
どんな難関資格に合格しても「その資格を持っているだけで稼げるわけではない」。
その理解をしておかないと、「頑張って難関資格を取得して損した」みたいケースが起こりえるわけです。
難易度が高いとか低いとか、関係なしに言える事が1つあります。
ココがポイント
結論:資格が稼いでくれる訳ではなく、資格を生かせる人が稼げる人になる。
有利になるかどうかは難易度に関係なく「その人が資格を使いこなせるかどうか」で決まるということです!
資格を取得する意味は?
それではなぜ資格取得を目指すのか?不思議ですか?
学校に通ったり、通信講座に申し込んで、労力、お金、時間など大きな犠牲を払ってまで「なぜ資格を取得するのか?」
理由は大きく分けて2つ。
1つ目の理由は
「資格取得したら門戸が開かれる舞台がある」からです。
例えば社労士や行政書士。
国で定めた独占業務と言う決まりがあり、社労士や行政書士に合格してはじめてその業務に携われる仕事があります。
(独占業務が定められているのは社労士や行政書士だけではなくここではあくまで事例としてあげています。)
経験がなくても、資格取得をする事でその独占業務をすることが許されます。
業界への入り口、扉が開かれる、そんなイメージで理解して頂いても良いのかもしれません。
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ビジネスで活きる資格とは?独占資格をすすめる絶対的理由
2つ目の理由は
「資格取得したらその業界で専門知識があると認められる」からです。
例えばWEBライター。
ライターには国家資格はなく民間の資格のみで、もちろん独占業務などの国の定めもありません。
そんな業界の中で、五万と活動するライターさんがいらっしゃいます。
そのライターの中で差別化を図れるとしたら何があるでしょうか?
〇 ライターとしての経験(年数や執筆活動歴)
〇 ホームページやブログなどの読者数
上記の2つも立派なアピールにはなりますが、もう一つ加えられるのが「資格」です。
発注者側がライターに仕事を依頼する時、以下のどちらの人がよいでしょうか?
独学や経験だけでライティングをしている人
ライティングについて資格を取得、基本から学んでさらに自分で経験を積み重ね知識とスキルをブラッシュアップさせている人
一概には判断できないかもしれませんが、「資格」が対外的にプラスに働くケースは多分にあることは理解して頂けるのではないでしょうか?
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WEBライターでよかったと思う瞬間ベスト10!憧れノマド
ココがポイント
結論:
■ 資格取得者にしか立てない舞台に立つことが許される(独占業務があるケース)
■ その業界で多くのライバルと差別化をはかる手段として資格は有効。
結論:資格は道具(使いこなせなければメリットなし)
資格は道具。
持っている道具(武器とか工具)をどうやって使うかは自分次第。
世界最高の道具を持っていても、使いこなす技術や体力がなければ無意味ですよね(^^)
難易度が高い、低いに関わらず、その大切な道具をどのようにつかいこなすのか?
仕事で成果を出せるかどうかは、最後は「資格」そのものではなく、「その人」の能力に左右されます。
道具を手に入れるために、なぜお金を払ったり、時間を費やしたりするか?
その道具は使い方によって「役立つ」からです。
実際に私も「ある資格」があったことで人生が開けましたし、世の中で活躍している多くの人が資格保有者というのがその証でもあるのです。
WEBライティング実務士が推し資格NO1の理由まとめ
クラウドソーシング・在宅ワークなら【Craudia(クラウディア)】
「WEBライティング技能検定」推し資格NO1の理由
難易度が低く、勉強をすれば誰でも合格を狙える
模試3回分の費用が含まれていて、かつ更新なしでお得
模試、本試験ともにオンライン(在宅)で受験可能で安心
わたしも学校にいる間に、何か1つ資格取得をめざそうと思いました!!
努力は裏切らない。忙しいなかでも時間を作って資格取得すると、将来取って良かったと思う時がくると思いますよ!
資格取得にはエネルギーが必要ですが、将来の自分に投資するつもりで挑戦してみてはいかがでしょうか!
まとめ
- 資格は道具!!資格が稼いでくれるのではなく、稼ぐのは自分
- 難易度は低いけどメリットたくさんの資格3選
1位:WEBライティング技能検定(民間資格)難易度1.0
2位:WEBライティング能力検定(民間資格)難易度2.0
3位:FP技能士2級(国家資格) 難易度3.0 - クライアントの立場になれば一目瞭然、信頼構築に資格は役立つ
5
最後まで読んでいただきありがとうございました(^^♪
wakuzoはWEBライティングの上記2資格を2020年に取得、FP技能士2級を2021年に取得しました!
WEBライティング技能検定
WEBライティング技能検定
期日を決めて自分を追い込みつつ、知識をインプットする方法として「資格取得」はとってもよい方法です。
これからも、資格取得を目指す向上心のある方をチャレンジャー応援サイト「資格とっとこ」は応援していきます!
「つかむ人」と「つかめない人」の違い
世の中には夢や希望をつかめる人とつかめない人がいます。人事に関わる仕事で多くの人を見てきて両者には以下の3つの点で大きく違う事がわかりました。
あなたはどちらの人になりますか?
- 変化を恐れず、未開の地にも真っ先に飛び込める人/周りの人の顔色を気にして先に進めない人
- 必要なスキルを身に付けようとする人/過去身に付けたスキルのみでなんとかしようとする人
- 変化や成長のきっかけを自分自身で作れる人/他人頼みでつねに待ちの姿勢の人
ライティングで稼ぐなら
たのまなの「WEBライティングコース」
- 難易度低め
- オンラインで完結
-
Macbookセットも選べる
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WEBライティング能力検定を検討中の方
WEBライティング能力検定と技能検定、結局どっちがいいの?と迷われている方
どうせがんばるなら国家資格がほしい!と言う方
【バーチャルオフィス1】
- 法人登記可能
- 郵便転送無料
- 880円/月で格安
個人で開業してもオフィスまで構えられない。まずは自宅でスタートという方に最適なサービス。それがバーチャルオフィス。
【Zeus wi-fi】
- 月額3000円程度で心配なく使える
- 安定した通信環境を確保
- バッテリーは6時間程度継続
いろいろ迷った結果選んだのがゼウスワイファイ。料金が最安クラスで大容量までカバーしています。
【やよいの青色申告オンライン】
- オンラインソフトなので更新が不要
- 初心者向け、操作が簡単
- 解説が丁寧、ググってもすぐにヒット
ソフトをPCにインストールする、という手間が不要。結果的に更新作業もないのがメリットです。
【個人・法人向けPCテクニカルサポート】
- フリーランスに強い味方(月330円)
- 幅広い質問・トラブルに対応
- PCに強い同僚がいつもサポートしてくれる感じ
急ぎじゃない場合はメールで、急ぎの場合は電話で、依頼方法も選べて便利。