遺言作成率6.8%!FPが早め遺言作成をすすめる3つの理由

こんにちは!リモート研究所wakuzoです。

資格取得に挑戦する人を応援するサイトを運営、2021年に2級FP技能士に合格しました。

 

遺言についてFPの勉強をしている時にしり、アラフィフで既に「自筆証書遺言書」を法務局へ預けているwakuzoです。

遺言って「病気になってから書くもの」とか思っていませんか??

それで本当に間に合うと思いますか?

 

今回は20代でも30代でも若いときでも人生の節目に遺言を作成しておいて損はない、という記事です。

興味のある人はぜひ読んで頂いて、個人で書ける「自筆証書遺言書」作成に挑戦してみましょう!!

遺言作成率6.8%の衝撃

下のグラフを見て下さい。一番上が全体の数値で青の部分と赤の部分を足すと6.8%。

93.2%の人は遺言を作成していないことが解ります。

CLICKして拡大

公益社団法人生命保険文化センターHPより

ドラマとかで見ると、病室とかで遺言を作成したりしてますよね。

もしくは死んだ後に家族がのこされて遺書を確認して揉める、みたいな。

当然、どこかのタイミングで遺書(遺言)を全員がつくるものと思っていたふしがあります。

全員じゃなくても大体3割とか5割くらいの人が作るものだと、、、

 

でも実際は7%にも満たない人しか作らないと知ったわけです。

皆さんどう思いましたか??

【遺言(遺言書)と遺書の大きな違い】

遺言(遺言書):法的拘束力がある(書き方にルールがある)

遺書:法的拘束力がない(書き方にルールがない)

遺言は作らなくても「問題はない?」

死ぬ人にとっては「死んだ後の事はしらない」と言ってしまえばそれまでです。

「俺は逝く。あとは任せた」

これって、勝手ですよね。

 

のこされた人達、家族が困るわけです。

困る原因、揉める種を世に残して死ぬって、避けたいと思いませんか?

 

遺言を作成せずに死んでも何も罰せられませんし、作成は個人の自由です。

ただ、大切な人に最後に残すのが「トラブル」とか「家族間の揉め事」にしない為にも

遺言作成をお勧めします。

遺言には2種類ある

冒頭のグラフにもあったように、遺言には2種類あります。

1つは「自筆証書遺言書」

もう1つは「公正証書遺言」です。

 

一覧でまとめて見ます。

自筆証書遺言書 公正証書遺言
作成方法 本人が自筆で作成 2人の証人立ち合いの元、公証人が作成
保管 自宅/法務局 公証役場
取り扱い 自宅:検認が必要
法務局:検認不要
検認不要
特徴 遺言者死亡時に相続人への通知制度がある 通知制度なし
保管年数 原本50年/画像データ150年 20年
料金 3,900円 57,000円
公証人手数料のみ

検認とは?

遺言を開封する作業の事で家庭裁判所で行われます。
検認は、相続人に対し遺言の存在及びその内容を知らせ、遺言書の内容を明確にすることで、遺言書の偽造を防止するために行われます。

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要するに自筆証書遺言書は簡単、公正証書遺言は面倒。と言っても問題はないかと。
次にwakuzoがおすすめしている「自筆証書遺言書」についてまとめて見ます。4000円弱で出来る「自筆証書遺言書書保管制度」と言うのもあって誰でも出来るのでおすすめです。

自筆証書遺言書書保管制度

詳しくは法務局HPでご覧ください。

メリットについてはこちらから

パンフレットはこちらからダウンロードできます

 

簡単に言うと令和2年7月に導入された制度で、遺言をだれもが利用できるように手続きを簡単にした制度です。

冒頭にもあった通り、遺言を利用する人はごくごく少数派、公正証書遺言だけで言えば3.1%です。

 

遺言を利用する人を増やせば、結果相続のトラブルも減ることに繋がります。

その為に感が得られたのが「自筆証書遺言書書保管制度」です。

 

wakuzoが法務局に行ったのが令和3年。

対応した方がその法務局では初めての「自筆証書遺言書制度」の利用者とおっしゃっていました。

職員の人もなにかテンションが上がっている風な対応をされていました。

 

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法務局に行けば、詳細が書いてあるパンフレットを貰えます。ネットでもダウンロード可能。それをみながら1つ1つ丁寧に進めていけば誰でも作成できますよ。

保管制度を利用した感想

「こんなに簡単に出来るんだ。」

それが正直な感想でした。

 

私が利用したのはFP受験の前。

FPの勉強中に「制度」があることを知り、3,900円なら保管してしまおう!と思って

詳しく調べて実際に保管したという経緯があります。

実際にどのくらい大変なのか、、ですが大変ではありません。

 

パンフレットを貰いに行ったり、法務局に電話したり、遺言を預けに行ったり、、、

トータルで1~2週間程度で済みました。

(迷いなく最短ルートで出来れば数日で終わるでしょう)

考える時間とか、コンビニにコピーに行ったりした時間を入れても10時間位。

 

その時間と労力を引き換えに達成したのが「自筆証書遺言書」の保管。

法務局に元本が50年、画像データが150年も保管されるんです!すごくないですか?

法務局に預けた後の感覚は、今でもはっきりと覚えています。

一言で言うと「爽快感」です

 

人生なにがあるか分からない。大切な人が困らないように、さらには伝えきれていないかもしれない気持ちを伝えるために作成した遺言。

今後50年法務局で管理・保管してもらえるんだ、そう感じながら帰途に就きました。

過去に感じたことのないほどの爽快感、達成感、そしてこの後の人生を新たに歩めるようなフレッシュな気持ち。

あれは「実際に自筆証書遺言書を預けた人」にしか分からない感覚なんだろうと思います。

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少しオーバーかもしれませんが、2度目の人生をスタート出来る感覚でした。一度しっかりと区切りを付けられた。そして新たな一歩を踏み出せる!!そんな感覚だったと思います。

遺言作成率6.8%まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

若い人は「遺言なんて必要??まだいらないでしょ」と思っているかも。

でも、エンディングノートは結構若い人にも人気があるとか、、

エンディングノートを書くくらいならwakuzoは「自筆証書遺言書」を断然勧めます。

もうわかって頂けたと思いますが、そんなにハードルも高くないですしね。

自筆証書遺言書保管制度「ココがおすすめ」

■ 3,900円で自筆証書遺言書保管制度が利用できる

■ ルールに従って書けば誰にでも利用出来て1人で作成できる

■ のこされた大切な人が困らないようにするなら自筆証書遺言書保管制度利用がおすすめ

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