「当サイトは広告を利用しています」

【ユーキャン】本気で介護の仕事を目指す方へ!主軸資格ベスト3

こんにちは!「資格とっとこ」編集長のwakuzoです。

コロナ禍前に地方へ移住して、田舎でセカンドライフをまったりおくっているアラフィフです。

 

50歳の足音を聞くと、身体の不調もあちこちに出てきたり体力、筋力の衰えも目に見えて進んでいくようにも感じます。

20代、30代のころはずーっとこのままの体力が維持できて、生活できるって思い込んでいました。

医療事務

日本は超高齢化社会になっており、これからも高齢化は加速していきます。

高齢者の生活を支える仕事のニーズの高まりもあり、その役割や大切さも、年々高まっています。

 

今回は、仕事として本気で介護に向き合っていこうと思われている方へ。

様々な介護の資格があるなかで「主軸となる資格」についてご紹介します。

 

介護の職を選ぶ人な様々なケースがあります。

学校で専門知識を学び、最初の仕事として選ぶ人。

パートとして介護の仕事を無資格で始めて、ステップアップしたいと思って資格を取得する人。

多業種で仕事をしながらも、50代、60代で転職して介護業界で高齢者の役に立ちたいと新たにチャレンジする人。

 

「最後の時」は、誰にも訪れます。

健康に、楽しく暮らしたいという誰もが思う気持ちを、専門知識とスキルをベースに陰ながら支えるお仕事。

 

医療の仕事をする人への尊敬の念がコロナ禍で再認識されました。

同様に、介護に携わる方々への敬意を我々は忘れてはいけない、と感じるwakuzoでした。

【ユーキャンなら2資格同時請求可】

\ 簡単3分 /

「新しい事を始めるときのワクワク感」

「やり切った時の達成感」

挑戦した人だけが見える景色があると思いませんか?

  • 1st STEP

    「資料請求(無料)」ボタンを押す。ユーキャン公式HPから資料請求ボタンをクリック。

  • 2nd STEP

    講座を2つ選ぶ

  • 3rd STEP

    必要事項を入力して終了

3分で完結。いまの行動で将来をかえよう。

公式HPから資料請求(無料)

「行動に移そう!成功はその先にある!」

介護資格の2分類

勉強する女性

介護の資格の受験資格には大きく分けて2分類あります。

1つは、大学やそれ以外の学校で必要は過程を履修、実務経験が必要のある資格。

2つ目は、大学などでの勉強は不要。通信講座などで勉強すれば受験可能な資格。

受験資格に大学などでの勉強・実務経験が必要な資格 いつからでもだれでもチャレンジできる資格
資格名 社会福祉士(国家資格)
介護福祉士(国家資格)
精神保健福祉士(国家資格)
社会福祉振興・試験センター
介護支援専門員
(ケアマネージャー)

介護事務
レクリエーション介護士
准サービス介助士
福祉住環境コーディネーター
介護職コーディネーター
高齢者傾聴スペシャリスト

ケアマネージャーなら今がチャンス

主軸となる介護資格3選「長期計画でチャレンジ」

今回選ぶのは本気で介護の仕事を志す人が取得すべき主軸となる資格です。

セカンドキャリアの為、家族の為、いろいろな理由があることでしょう。

必要な知識やスキルを少しづつでも積み重ねていく作業って、将来の準備としてもステキな行いだと思いませんか?

社会人が目指せる主軸となる介護資格3選

  • 社会福祉士【標準学習期間:7か月】
    社会福祉士は、福祉社会を支える専門職として高い評価と信頼が得られ、生活指導員・相談員・ケースワーカー・ソーシャルワーカーなど、さまざまな形で活躍できます。ユーキャンなら19科目を7か月で効率的に修得できます。
  • 介護福祉士【標準学習期間:6か月】
  • 介護支援専門員(ケアマネージャー)【標準学習期間:6か月】
    ケアマネジャーは、介護を必要とする人と福祉・医療・保健のサービスを結ぶ役割を担う重要な存在。
    超高齢化社会で今後のニーズは高まっていくことが予想され、キャリアアップの基礎となる資格です。

 

介護職の役割とニーズ

合格写真1

超高齢化社会になっていることは、皆さんもお分かりかと思います。

念のため、、、厚労省からのデータをご覧ください。

平均寿命、健康寿命ともに右肩上がり、、、女性の平均寿命は90歳に届きそうな勢いです。

緑色のグラフは健康寿命。

赤いグラフと男女ともに20歳程度開きがあります。

 

健康な年齢を終え、最後のページを迎えるまでの期間が20年くらい残っているということです。

 

その期間、社会で活躍するのが介護職のお仕事です。

上記グラフからも介護職のニーズは今後も右肩上がりと言うことがお分かり頂けるかと思います。

「日本の高齢化は今後も右肩上がり」

☞平均寿命も健康寿命の間には開きがある(およそ20年)

☞健康寿命を終えた後に、介護が必要になる

介護職のニーズは今後も高まっていく

☞スキルのある人材が多くの施設で必要

資格のある人は職場や職環境、待遇を選ぶ事が可能

 

まとめ

超高齢化社会で、介護職のニーズは今後も高まっていきます。

求人が全国で多数あるのは介護職。

2019年、ハローワークで肌で感じたので間違いない事実です。

自由画像

今後も、多くの施設でスキルや知識をもったプロを必要とする状況は変わりません。

今から3年後、5年後の準備のために「主軸となる介護資格」取得を目指してみませんか?

【ユーキャンなら2資格同時請求可】

\ 簡単3分 /

「新しい事を始めるときのワクワク感」

「やり切った時の達成感」

挑戦した人だけが見える景色があると思いませんか?

  • 1st STEP

    「資料請求(無料)」ボタンを押す。ユーキャン公式HPから資料請求ボタンをクリック。

  • 2nd STEP

    講座を2つ選ぶ

  • 3rd STEP

    必要事項を入力して終了

3分で完結。いまの行動で将来をかえよう。

公式HPから資料請求(無料)

「行動に移そう!成功はその先にある!」

地方にも仕事はある。

地方移住、セミリタイア、セカンドライフに興味のある方はぜひ他の記事もご覧ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました(^^♪

毎日更新!通信講座のお得なキャンペーン情報を一覧で確認出来ます。期限・対象・条件も一目で分かる!
お得なキャンペーン情報を見る
【通信講座12社】お得なキャンペーンまとめ記事はこちら
割引内容を見る