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アビタスのUSCPAって何?国際資格の取り方・料金まとめ

こんにちは!「資格とっとこ」編集長のwakuzoです。

資格取得に向けて挑戦している人、挑戦しようと検討中の人を応援するサイト「資格とっとこ」を運営しています。

 

資格取得を目指されている方にはいろいろな目的があると思います。

人それぞれ、安定した仕事に就きたい、キャリアアップして年収を上げたい、スキルアップして上司や仲間から信頼される仕事をしたいなど・・・

 

少しミーハーかもしれませんが、

その目的の1つに「カッコいい資格が欲しい」という方もいらっしゃるかも?しれません。

 

名刺をお客様や関係者に渡すとき、友人や家族、彼氏彼女に見せるとき、「USCPA」取得

って記載されていたら?かっこよくないですか??

所持資格

米国公認会計士(USCPA)

今回は実務にも箔付けにも役立つアビタスのUSCPAの取得方法・料金についてご紹介します。

かっこいい資格を取るなら米国公認会計士

アビタスなら最短9か月で合格可能

一般教育訓練給付金制度対象講座なので、最大10万円バック

 

日本に留まらず、世界を視野に入れたい人へ
USCPAを取得してグローバル人材への仲間入りをしませんか?

①まずは無料資料請求
②気に入ったら説明会参加

米国公認会計士ならアビタス。

 

USCPAとは?

そもそもの話ですが、USCPAとはどんなものなのでしょうか?

米国公認会計士(べいこくこうにんかいけいし、Certified Public Accountant、USCPA)は、米国各州が認定する公認会計士資格であり、CPAとも呼ばれる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

CPAが公認会計士、それにUSが付くので米国公認会計士という事です。

基本情報ですが、アメリカの資格なので試験も英語。英語の読み書きが出来ない方はその時点で取得できません。

ココがポイント

USCPAは英語が出来ないと取得できない

取り方・受験方法

次にUSCPAの取得の方法について見て行きましょう。

とってもハードルの高い国際資格のように感じますが、意外とそうでもないので要チェックです!

受験には単位が必要

受験するためには以下の科目の単位を取得していることが必須になります。

企業財務会計及び公会計 FAR 一般事業企業・非営利団体・政府機関等に関わる会計知識及びその応用能力
法規 REG アメリカ連邦税法、職業倫理、商法の知識及びその応用能力
ビジネス環境及び概念 BEC 商取引環境に関わる知識及びその応用能力
監査及びアテステーション AUD 監査手続・GAAS・証明業務等に関わる知識及びその応用能力

とっても文字で見るととっても難しそうにみえますが、難易度はそんなり高くありません。

後述しますので、かっこいい資格を取りたい方は要チェック。

受験は日本でOK

アメリカの国際資格って?渡米しないと受けられない?って思う方もいらっしゃるかもですが、そんなことはありません。

いつでも、あなたの決めた日に受験可能!

受験概要について詳細をまとめました。

項目 概要
受験会場 日本では以下の2か所のみ

東京「お茶の水ソラシティ アカデミア5階」
大阪「中津センタービル7階」

試験日 いつでも希望した日(事前予約が必要)
受験料 科目ごとに異なる(各180ドル~230ドル)アビタスは全部込みの料金
試験実施の単位 アメリカの州ごとに実施されるが、試験内容は同一
学歴要件 州ごとにより異なる(詳細はアビタスにおまかせで大丈夫)

合格基準

上記4科目、それぞれ75点以上で合格の試験です。

相対評価試験ではないので、着実に実力をつければ必ず合格を手にすることが可能。

 

気になる合格率・合格基準は?

科目 2021年合格率 2020年合格率
AUD 50 53
BEC 63 66
FAR 45 50
REG 59 62

過去の合格率に比べ、近年合格率が上がっているようです。

それを差し引いても合格率が高いと思いませんか?日本の公認会計士の合格率が10%前後と考えると、およそ5倍。

しかも科目ごとの受験が可能なので計画的に半年に1つ合格を目指すなど、あなたにフィットした計画を練ることが出来ます。

合格率高め、私でも受かるかも!と思ったら資料請求から

米国公認会計士ならアビタス。

アビタス【abitus】の1択で決まり

アビタスの特徴

〇 受験費用込みの料金で追加費用がかかりません。

〇 最短9か月で合格。ビジネスパーソン向けだから合格に必要な箇所だけ勉強出来ます。

〇 5年間充実サポート。

〇 ライセンス取得もサポートあり。

アビタスの料金

コース名 料金
(税込)
詳細
USCPAプログラム ライトパック eラーニング+通学が可能 569,000円 単位試験6科目(会計またはビジネス約15単位分)取得料を含む
商学部・経済学部・経営学部・会計系大学院修士取得者-会計単位やビジネス単位をお持ちの方向け
USCPAプログラム フルパック eラーニング+通学が可能 768,500円 単位試験19科目(会計29単位+ビジネス24単位)取得料を含む
文学部・法学部・理工学部系統‐会計単位やビジネス単位をお持ちでない方向け

料金はそれなりに嵩みますが、受験料込みの料金です。

また、どちらも一般教育訓練給付金対象講座なので、雇用保険に加入している方など該当する方は受講終了後10万円取り戻せるかもしれないので、詳細を確認するようにしましょう!詳細を確認→アビタス教育訓練給付金ページ

USCPAを取得するメリット

〇 会計初学者でも合格可能(受験者の7割は初学者です)

〇 国際資格なので合格すると、グローバルな評価を得られる

〇 会計職以外からも高評価を得られる

アビタスを選ぶ理由

〇 5年間、無料サービス保証

〇 eラーニング・通学ライブ授業を選べる(ライブ授業会場は新宿、お茶の水、大阪大津)

〇 講師が全員実務家なので実務にそった中身の濃い授業を受ける事が出来る

無料セミナー参加特典(参加後のアンケートに答えるともれなく貰えます!)

サンプルeラーニング

サンプル電子テキスト

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アビタスのUSCPAまとめ

アビタスでUSCPA受験をご検討の方、合格出来そうな気持になっていませんか?

合格率が50%前後で公認会計士の合格率のおよそ5倍。

公認会計士の資格を持っていない人が7割と超える国際資格です。

 

講座申込料金がそれなりに嵩むので、しっかりと吟味してから申し込みを決めましょう。

アビタスは説明会もオンラインで随時開催しているので資料請求と併せて、利用する事をお勧めします。

 

1年後、あなたの名刺に「USCPA(米国公認会計士)取得」の文字を追記しませんか?

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キャリア道場公式サイトから引用

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