ファイナンシャルアカデミーの「お金の教養講座」は投資初心者が失敗しない最善の方法です。

こんにちは！「資格とっとこ」編集長のwakuzoです。

「投資」と聞くと、「怖い」という印象の方は多いと思いますが、将来の自由を手に入れる為には「資産運用の知識は必須」。特に、莫大な資産が無い人、将来の年金生活に不安がある投資初心者の方に読んで頂き、将来の生活設計に役立てて頂ければ幸いです。

アーリーリタイア・ファイアーなどコロナ禍で注目を集めていますが、いつかお金の不安がない生活を送りたいと思ってる方におすすめ記事です。

 

投資を独学で勉強してみて

独学の投資

私は投資経験25 年ですが、投資を見様見真似で始めて15年間は独学でやっていました。

本を読み漁ったり、ネットで調べたり、、、

 

今振り返ってみると、遠回りだったなと痛感しています。

株から始め、その後FX、信用取引、CFD、株価指数取引、ノックアウトオプション等に挑戦してきました、、

 

もう一度ゼロからやり直すなら、総合的に投資という物を学んでから、自分に適した投資を２つか３つに絞って計画的に始めただろうなと思います。遠回りをして身に付けたこともありますが、かけた時間と失ったお金のことを考えるとやはり最短ルートでよい状態までたどり着けた方がいい。それだけ稼げる時間も長くなるので。

 

独学で投資をするメリットとデメリット

どんなことにもメリットがあればその裏にデメリットがあります。

独学で投資をするメリット・デメリットについてわかりやすくまとめてみました。

脅かすわけではありませんが、投資をゼロから始める人が独学で突き進むのは危険です。（←体験談です）

散々私は失敗しているので、その二の舞にならないようにアドバイス。（←反面教師にして）

絶対に大ケガをしない事、大ケガとは投資の世界から「退場」してしまうこと。（←退場寸前、少し気持ち悪くなった経験あり）

 

資産が5％減ってしまった、10％減ってしまった。それはある意味OKです。小さなケガを負って学ぶ事もあるからです。

 

一番大切なのは大失敗を回避し、投資の世界に踏みとどまること。そのために必要なのはなんでしょうか？

投資で大きな失敗をしない方法

繰り返しになりますが、大事な事なのでもう一度。

ポイント：投資を継続出来ないほどの大きな失敗をしない事

要するに「大ケガを負わない」こと。

 

投資出来るお金には、普通の人には限りがあります。

大切なお金をほぼ全て瞬間で失う、なんてことにならないように。

失敗しない方法を体験談を踏まえてお伝えします。

 

私は恥ずかしながら、二度と経験したくない「損失」を出したことがあります。

瞬間で「100」万円を失いました。（いわゆるFXのロスカット）

 

悪夢です。

目を疑うとはこのこと、いつも表示されている管理画面の資産額の桁が変わります。一瞬で。

「見間違いかな？？アレ？変な数字の並びが・・・」

 

残念ながら見間違いではありませんでした。

ロスカットを食らってしまい資産は約1／10に。今思い出しても「胸が悪くなる」思いです。

 

そういった取り返しのつかない失敗を絶対に回避するために、必要なことは何だったんだろう？と自省して

出した解答は「リスクを回避するための正しい知識」をインプットして正しく理解しておくことでした。

 

「ただ知っている」ということではなく、実際に「リスク回避の選択をしている」状態にすることが大切です。

そのためには、パーツパースで断片的な知識を本で読んでお終いではなく、総合的に投資について学んでおく事をお勧めします。

 

総合的に投資を学ぶとは？どんな方法があるでしょうか？

投資の正しい始め方についてお伝えします。

 

投資の正しい始め方

総合的に学ぶとは？どういう事でしょうか？

以下のような基本的な事を整理してきちんと把握しておくこと。

 

 

以上のようなことをきちっと理解した上で投資を開始すると迷いや不安を排除して、楽しく運用を継続する事が出来ます。

また、「大きな失敗」を回避する事にも繋がりるので、真剣に投資をしたい方はファイナンシャルアカデミーの受講を検討してみることをお勧めします。

投資はプロから学ぶ

投資について学ぶ手法の中で最適な手法とは？どんな手法でしょうか。

基本的には「成功している人」から学ぶ他ありません。

 

プロから学ぶこと＝最適な答え

 

後はどんな人を選ぶか？と言う事。

投資のプロ、専門家が身近にいらっしゃればそれが一番とは思いますが、得てして「やっている」ということと、「利益が出ている」ということは全く別の問題ですので、「やっているらしい」くらいの人から学ぶのはお勧めしません。

ではどういう手法があるでしょうか？

以下の3つの条件は少なくてもクリアーしておきたいところです。

投資を学ぶ相手の条件

 

上記の条件をクリアしていて安心してお勧めできるのがこちらです。