こんにちは!「資格とっとこ」編集長のwakuzoです。
資格で就職し、資格を取得しながら遊ぶ、資格がライフワークになって20数年。
2019年、地方へ移住してWEBライター・WEBデザイナーとして起業したフリーランサーです。
コロナ禍の時代に突入して、仕事や人生への考え方、価値観が大きく変わってきていると感じている方も多いのではないでしょうか?
2020年5月エンワールド・ジャパン調べでは74%の人が「キャリアや転職についての意識が変化した」と回答しています。
( 新型コロナ禍における「キャリア・転職」の意識変化についてアンケートを実施し。回答数エンワールド・ジャパンのサービス登録者4,636名)
今までは今年と同じような来年が来ると、わたしたちはどこかで思っていました。それがコロナで一変しました。
時代の大きな変化の真っただ中にいて、不確かな将来に備えるために「何か確かなもの」を手に入れたいと思いませんか?
日本には多くの資格があり、資格を手にすることであなたも安定した職を手にすることが出来ます!
「脳科学」の力を利用して一生ものの資格を手に入れる方法
将来会社がどうなるか、、、不安だけど何から手を付けたらいいのか、、
不確かな世の中で、将来ずっと安定した職につける資格が欲しい
効率的な勉強をして最短で資格を手に入れたい!
そんな風に思っていらっしゃるあなたへ
将来の自分自身を変えていくのは足元の不安や悩みを解決する小さな行動です。
IT×脳科学☞「資格スクエア」
ピーター・ドラッカーの名言
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。
それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく。
資格スクエアって?
4年で4万人の無料会員登録者数を誇る新世代のオンライン学習サービスです。
IT企業ならではの勉強へのアプローチ!独自のスクエアメソッドに基づき、最短合格のための勉強法を適正価格で受ける事が可能に。
ITによる学習効果アップを可能にした「脳科学ラーニング」の導入
最短合格に直接関係しない費用を大胆にカット(校舎や宣伝広告費)
全14講座(内資格講座は11講座)あり、難関と言われるハードルの高い資格講座がラインナップされています。
脳科学ラーニングの効果を実証出来る!という経営側の自信の表れと言ってもよいのではないでしょうか?
時間とか労力を犠牲にすることが勉強だった、、そんな昭和な勉強方法よりも、最新の学習方法で最短合格を目指すことが可能です!
「法律系資格なら資格スクエアで決まり」の理由
難関の予備試験合格者の3.2人に1人が資格スクエア利用者!!
「最短合格に繋がる」と思う司法試験予備試験講座「NO.1」獲得
(2020年6月ショッパーズアイ調べ)
弁理士とは?
弁理士とは:「知的財産の専門家」(特許権・意匠権・商標権等)
業務内容 :知的財産権の申請を代行して行う職業☞顧客の権利を守る仕事
特徴① :国際的な舞台での権利を守ることが出来るグローバルな仕事
特徴② :弁護士と違い、理系資格と言われる
(職業専門性が高く、弁理士登録可能な弁護士ですら実質な業務は難しいとされる)
試験内容:年に1回以下3つの試験が実施され合否が決まります。
短答式試験:5月 60問マークシート5肢択一式 60点満点
論文式試験:7月 論述式
口述式試験:10月 口頭解答式
合格率:8.1% 以下の試験は段階式となっておりⅠの合格者のみⅡへ進める形で、同様に最終試験Ⅲに進みます
Ⅰ短答式の合格基準:39点/60点満点 (総合65%以上、各科目40%以上)【合格率10~20%】
Ⅱ論文式の合格基準:相対評価 偏差値54以上 【合格率20%代】
Ⅲ口述式の合格基準:対人評価 3科目中2科目の合格 【合格率90%以上】
年収例:特許事務所で働く場合 700万~1000万
独立開業した場合 人それぞれ(2000万、3000万稼ぐ人も)
長期計画で臨む必要がある資格の1つですが、世界を股にかけてグローバルに活躍したいという方には魅力ある職業ですね(^^♪
弁理士のプラン詳細
コース名 | 期間 | 内容 | 料金(税込み) |
2021年向け 基礎・短答・論文パック |
2021年7月末まで | 基礎講座160時間 短答対策講座95時間 論文対策講座85時間 |
253,000円 |
音声ダウンロード (受講生限定) |
同上 | 55,000円 |
合格へのスケジュール
資格スクエアHPより
2021年に合格を目指す方はいつから勉強を開始して、どのように進めていけばよいのか?
独学では不安でたまらない状態で学習を進めなければいけませんが、資格スクエアならオンラインでの相談もいつでも受け付けており安心して学習を進められます。
上記のスケジュール表は一例ではありますが、基本のモデルの1つ。今、2020年夏に基礎講座の学習を開始して秋から論文対策講座を同時進行、来年から短答式対策講座を開始といった合格への最短ルートが見えてきます!!
一歩一歩、ゴールに近づいていると思えば長い道のりも頑張れる!!はずです(^^)/
講座説明会(無料)
資格スクエアなら講座説明会を無料で受ける事が出来ます!
実際の講師から直接会場で60分程度の説明を聞くことができ、その後に直接個別に相談もすることが出来るので、申し込み前に確認したいことがある人や直接聞いてみたい方は申し込みをしてみてはいかがでしょうか?☞公式HPの説明会申込フォームへ飛ぶ!(入力項目は4つのみ)
資格スクエアを選ぶ理由
資格スクエアに決めるポイント
- 低価格高品質
☞低価格だけで申し込むと後で自分が損をします。
資格スクエアなら安心、申し込む前に高品質の講義を体験できます。 - 全てオンラインサービスで時間が無駄なく使える
☞多くの受講生は忙しい仕事の隙間時間をつかって学習し合格を手にしています。(会社員58%、学生13%) - 充実したオンラインサポート
☞オンラインの学習だとわからない箇所がそのままになりがち
そうならないために講義中のちょっとした疑問もワンクリックで講師に質問勉強方法や悩みについても専任スタッフに質問可能な体制を整えてくれています。
◆講義への質問回数は無制限
◆個別の事情を把握してアドバイス
評判
2019年一発合格のHさん
資格スクエアのサポート体制に感謝しています。
講義への質問など含め、サポートに助けられて合格できたと思っています。逆にサポートなしではここまで続ける事が出来たかどうか、、、
いつも不安だったのが今の現在地がどこなのか?このままの勉強方法でゴールへ近づけているのか?ということでした。そんな時は専任のスタッフへの質問をして、アドバイスを貰い、勉強の進め方や勉強方法など修正をかけることが出来ました。
どうしてもインプットに偏ってしまい、知識が身に付いているかどうか分からなくなることがありましたが、問題を解く時間との配分など適切なアドバイスをもらえたので助かりました。
一般論で片づけられても、、、と思いながら相談しましたが、ちゃんと自分の実情を踏まえて対応してくださったので着実にゴールへ近づくことが出来たのだと思います。
大学在学中に合格したHさん
私はまとまった時間が作れる大学時代に弁理士合格を果たすことが出来ました。
大学は長期の休みもあり、やろうと思えばまとまった時間も作りやすく弁理士を目指すには有利だと感じます。多いときは毎日6時間、月間300時間近く集中して勉強を進めました。
大学2年と3年と2回受験して合格でき、就職もすんなりと私が選ぶ側になって決める事が出来ました。
人生を大きく変える事が出来る、弁理士合格。
資格スクエアに出会えて感謝しています!
会社員5回目受験で合格した Tさん
初めは「価格」で資格スクエアを選びました。まずは利用してみて気に入らなかったら退会してもよい、くらいの軽い気持ちでした。
いざ、利用してみて「講義の質の高さ」「サポート体制」「学習のしやすさ」に驚きました。価格と比較すると安すぎるのでは?と思ったくらいです。
私は過去に2つの予備校、2つの通信講座を利用していて資格スクエアで5つ目です。
2018年に資格スクエアに出会えたから、合格できた。と正直思います。
私の勉強法はひたすら講義を繰り返し聞き流す!その後に練習問題でインプット確認です。
散歩の時間、買い物の空き時間、お風呂時間、寝る前の15分など、構えずに聞き流すことで自然と知識を身に着ける事につながったと思います。講義スピードも1.5倍で聞いても普通に聞くことが出来るので時間の短縮になり助かりました。5回目の合格。遠回りしましたが、遠回りした分得た知識は身に付いているはずと前向きにとらえるようにしています。
悩みをサポートしてくれて、適格なアドバイスを貰える「資格スクエア」。
多くの受験生から支持される理由の1つと言えるのではないでしょうか?
まとめ
IT×脳科学の「資格スクエア」の質の高さを伝える事が出来たでしょうか?
弁理士合格への道のりは、短いものではありません。
その道のりを「信じて突き進む」ことが出来るかどうか?
資格スクエアには実績として法律系資格最難関の予備試験合格率があります!
難関の予備試験合格者の3.2人に1人が資格スクエア利用者!!
「最短合格に繋がる」と思う司法試験予備試験講座「NO.1」獲得
(2020年6月ショッパーズアイ調べ)
「脳科学」の力を利用して一生ものの資格を手に入れる方法
将来会社がどうなるか、、、不安だけど何から手を付けたらいいのか、、
不確かな世の中で、将来ずっと安定した職につける資格が欲しい
効率的な勉強をして最短で資格を手に入れたい!
そんな風に思っていらっしゃるあなたへ
将来の自分自身を変えていくのは足元の不安や悩みを解決する小さな行動です。
IT×脳科学☞「資格スクエア」
ピーター・ドラッカーの名言
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。
それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく。