投資初心者には積立投資がいいのは分かった。複利運用して継続して資産を増やしていきたいけど、毎月いくら積み立てればいいのか?わからないという方へ。
この記事でとっても便利は無料ツール(サイト)をご紹介します。
〇 計画した積立投資で将来のあなたの資産がどれだけ増えるかわかる
〇 目標金額と期間を決めれば、いくら積立投資をすればいいのかわかる
あなたが積立投資を始めようとするときに、むやみにスタートするよりも将来この積み立てを継続すれば〇〇円になる。とわかっていた方が投資のし甲斐があるというもの。将来あなたに自由時間が増えるように、無料ツールを使ってたくさんの想定をして投資額を無理のない範囲で決めるようにしましょう。
無料ツールはCASIOのKEISAN!URLを紹介

積立計算(満期一括課税)
定額積立の元利合計と利息の表を計算しグラフ表示します。満期時に一括課税されます。
積立計算(複利毎課税)wakuzoおすすめ!
定額積立の元利合計と利息の表を計算しグラフ表示します。複利計算毎に課税されます。
積立計算ボーナス併用(満期一括課税)
ボーナス併用の定額積立の元利合計と利息の表を計算しグラフ表示します。満期時に一括課税されます。
積立計算ボーナス併用(複利毎課税)
ボーナス併用の定額積立の元利合計と利息の表を計算しグラフ表示します。複利計算毎に課税されます
積立目標額の試算
積立目標額から毎月の積立額を満期時に一括課税方式で計算します。
計算ツールを使ってみよう
KEISANでわたしが一番利用するのが2つめにご紹介した複利毎課税。
KEISANリンクから入っていただくと以下の画面になります。

年利率
いやゆる年利です。1年預けて(運用して)いくら増えるか?
100万円運用して1年後1万円増えて101万円になっていたら1%です。
あなたが想定する数字をとりあえず入れて計算してみましょう。
積立年数
あなたが計算してほしい年数を入れます。
10年後の資産を知りたいなら10、20年後の資産を知りたいなら20と入力。
大きな数字を入れてみると、複利運用の凄さを数字で実感することが出来るのでおすすめ。
毎月積立額
毎月積立出来る額を入力。
投資初心者なら5000円とか1万円で十分と個人的には思います。
投資はどんな投資であっても一定のリスクがあり、元本割れをすることもあります。
10%、20%下がったとしても生活に大きな影響が出ない額から始めましょう。
積立前の元金
少し注意が必要です。
積立前の元金は「投資をして運用に回す資金」のことで「銀行にあるあなたの資産」ではありません。
積立前の元金も指定の数字で運用した結果を計算するので、その点は注意。
複利運用(月複利/半年複利/年複利)
若干難しいと感じるかもしれませんが、月毎に複利運用できるのか、半年毎か、年毎か。
月単位で複利運用出来れば、それだけ再投資の稼働率があがるので利益も増えます。
利息組み込み(初期/期末)
利息計算のタイミング。どちらでも大きな違いなし。
課税方式(非課税/複利毎課税)
利益が出た場合、20.315%課税され、利益を100とすると課税された残りの額は79.685になります。
複利でどれだけ資産が増えるか計算したい人は基本非課税で計算してみるとよいでしょう。
利益が確定させ、利益としてあなたの銀行口座に出金する際に20.315%課税されることは覚えておきましょう。
複利運用が出来れば早めの投資があなたの将来を明るくする

大げさかもしれませんが、月1万円でも将来かなり大きな金額になります。
もちろんリスクがゼロの投資はありませんので、そこは自己責任ですが投資を早く始めれば始めるほど将来のリターンは大きくなる。
それが複利運用の大きなメリットです。
下の表を見て下さい。Aさんは10歳で投資を開始、お年玉を貯めて10万円からスタート。Bさんは50歳で将来のお金の不安を感じて投資を開始、同じく10万円スタート。積立ゼロ円、年利7%と仮定。
7%運用を継続すると10年で元金は2倍になります。
1×1.07=1.07 1.07×1.07=…この作業を10回繰り返してみましょう。約2.0になります。
ですので、積立することなく年利7%の複利運用を10年継続すると10万円の資金は10年後20万に。その10年後には40万に増えます。
10歳 | 20歳 | 30歳 | 40歳 | 50歳 | 60歳 | 70歳 | 80歳 | 90歳 | 100歳 | |
Aさん | 10万 | 20万 | 40万 | 80万 | 160万 | 320万 | 640万 | 1280万 | 2560万 | 5120万 |
Bさん | 10万 | 20万 | 40万 | 80万 | 160万 | 320万 |
Aさんは80歳になるときに最初の10万円が1280万になっているのに対し、Bさんは投資のスタートが遅かったため80歳で80万円にしか増えていません。
ここでは机上の空論で年利7%と仮定しているのがミソ。
要は7%運用方法を教えてくれ~~!!ということなのですが、ここでお伝えしたいのは、投資を始めるタイミングは早い方がいいということ。
シミュレーションするとわかる良いこと5つ
シミュレーションなんてしたって意味ないと思っている方へ。
シミュレーションをしておくと良いことがあるのでお伝えします。
遠い将来の資産がわかる
あなたが今20代で50台、60代の生活を想像することはかなりむずかしいでしょう。
でも、シミュレーションをすることであなたの資産がどれだけあるのか?想定可能。
100万よりも1000万、1000万よりも1億あったほうがいいと思いませんか?
投資を継続する理由がはっきりする
積立投資を継続するにはある程度の覚悟が必要です。
毎月5000円でも1万円であったとしても、消費しておいしいものを食べたり、欲しいものを買ったりするほうが楽しいからです。
でも、シミュレーションをしておくことで、将来の自分自身の生活を具体的に想像できるようになり、目先の投資をする理由になります。
投資を継続する理由をはっきりさせる意味でもシミュレーションをしておくことをおすすめします。
ゴールがはっきりする
仕事が辛くても、生活が多少厳しくても積立投資を継続することであなたは1つのゴールに向かって一直線に歩んでいるという自信が生まれます。ゴールをはっきりさせる意味でもシミュレーションは大事。
あなたが50歳になるとき、60歳になるとき、もしくは資産が〇000万円になるときなど具体的な日付を設定しましょう。
そうすれば、あなたは日々ゴールに近づいている実感を感じながら生活することが出来るようになります。
日々の仕事にはメリハリがでる
3でゴールがはっきりして自信が芽生えると、日々の生活、仕事にもメリハリが出て集中して作業できるようになります。
仕事とプライベートは表裏一体とよく言われますが、積立投資をすることも良い循環に貢献すること間違いなしです。
ゴールに到達した後の生活をイメージするようになれる
積立投資を継続していくといつかあなたの設定したゴールにたどり着きます。
それが50歳なのか60歳なのか、はたまた資産5000万なのかそれはあなたのゴール設定次第。
そのゴールに近づけば近づくほど、あなたはゴールにたどり着いた後の生活を考えられるようになります。
それはシミュレーションを何回も繰り返してきた結果です。積立投資を終え、あなたは資産の運用益だけで暮らせる生活を手に入れているかもしれません。あたなの時間は100%あなたのもの。
何をして暮らしますか?どこに行きますか?誰と過ごしますか?
積立投資の複利シミュレーションへKEISANサイトで想定可能

わたしがKEISANを見つけたのはかなり前のこと。
それまでは電卓をはじいたり、エクセルで一覧表を作ったりして計算していたのですが、KEISANを見つけて目からうろこ。
こんな便利なツールが無料で公開されているなんて、CASIO様、素晴らしすぎます。
時間があるときはいろいろと数字を入れて将来の妄想をするのにKEISANを使っていました。
年利〇%で40年複利運用すると1億を超えるのか、、、とわかってにんまりしたり(笑)
このツールのすばらしいところは積立金額も年利なども細かく設定できること。
あなたも無料なので使って将来の想定(妄想)に役立ててみてはいかがでしょうか。