
今回はロング(買い)とショート(売り)についてわかりやすく解説します。
ロングとショートとは?
ロングは買い
ショートは売り
以上。
と言うとみもふたもないので、少しだけ解説します。
ロングとは
ロングは買いポジションを持つこと。
買いは分かりやすいですよね。特に解説も不要かと面ます。
下がった時に買い、上がった時に売る。その幅で利益が出ます。
値段(値上がり) | 値段(値下がり) | |
購入時(ロングポジション) | 100円 | 100円 |
売却時(決済) | 120円 | 80円 |
利益 | 20円 | -20円 |
ショートとは
ショートは売りポジションを持つこと。
売りが若干分かりにくいところ。FX初心者へ売りを説明すると必ず言われるのが
「買ってもないのになぜ売れるの??」という質問。
買ってもないのに売れるんです、が私の回答。
無理くり説明するとしたら、口座開設をした証券会社から一時的に借りていると理解すればよいかもしれません。借りたものを高い時に売る。値段が下がった時に買い戻す。その幅が利益になります。
値段(値下がり) | 値段(値上がり) | |
売却時(ショートポジション) | 120円 | 120円 |
購入時(決済) | 100円 | 140円 |
利益 | 20円 | -20円 |

売りは少し難解かも?ですが、初心者はまずは買いだけでエントリーして慣れてから売りに挑戦することをおすすめします。わたしも1年は売りには手を出しませんでした。
ショート(売り)には注意
口座開設をして入金すれば手軽にスマホ1つで売買できるのがFXのよいところですが、注意も必要です。
買いと同じ気持ちで売りをはじめると痛い目にあうことなります。
買いと違って、売り(ショートポジション)を持った場合、値段が売った時よりも上がれば上がるほど損失が膨らむことになります。
痛い目にあうことになる理由はいくつかあるのですが、簡単にまとめると…
- 上がり過ぎと思って売りポジションを持つと上がり続ける可能性がある
- 上げ相場の頂点がどこか?は素人には分かりづらい
- 利益が出たとしてももっと下がるかもと思って決済しずらい
- 多くの通貨でスワップポイントがマイナス
最後の行に書いたのが売りを簡単にはじめて欲しくない大きな理由。売りポジションを持ち続ければ持ち続けるほど毎日口座からスワップポイントが引かれていくのです。そんな恐ろしいことある?と感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、事実です。
含み益が出たとしても、長く売りポジションを持てば持つほどスワップポイントが少しづつですが積み重なり、含み益が減っていきます。
含み損が出ていたとしても、長く売りポジションを持てば持つほどスワップポイントの分も重ねて含み損が膨らんでいきます。
ロング(買い) | ショート(売り) | |
スワップポイント(全般) | プラス | マイナス |
USD/JPY(ライオンFX2024.11.22) | 17.1円 | -20.1円 |
EUR/JPY(ライオンFX2024.11.22) | 16円 | -23円 |

上記に示した通りですが、1Lot当たりのスワップポイントです。米ドルの場合は10000通貨(1Lot)ロングポジションを持っていたら17.1円プラス、ショートポジションを持っていたら20.1円毎日口座から引かれていきます。

まとめ


FXのロングとショート、おわかりいただけましたか?ショートの注意点も要チェック、痛い目に合わないためにもまずはロング(買い)からスタートしましょう。
スワップポイント狙いのFX投資もあるので、初心者におすすめです。
為替の変動があったとしても、スワップはどんな日も毎日加算されていくので長期で運用してみたい人には最適な投資法です。
noteで販売しているので、本気でやってみたい人は参考にしてみて下さい。
FXをゼロからはじめるのに、一人じゃ不安。誰かにレクチャーを受けながら安心して始めたい人向けなのが「FX道場」です。
口座開設からFX投資のいろはについて動画で学べるのに完全無料。FXを学びながら安心してFX投資を始めたい人にはピッタリなサービスです。