
今回は含み益と含み損について。どちらもわかってるよーて言われそうですが意外と難しい点もあったりするのでサッと確認だけでもしてみて下さい。
含み益と含み損
含み益
含み益は簡単に言うと確定前の利益。ロングとショートでどちらも利益が出ていてポジションを決済していないことを想定してください。
ロング(買い)ポジションの場合:決済(売る)前
ショート(売り)ポジションの場合:決済(買う)前
含み損
含み損は簡単に言うと確定前の損失。ロングとショートでどちらも損失が出ていてポジションを決済していないことを想定してください。
ロング(買い)ポジションの場合:決済(売る)前
ショート(売り)ポジションの場合:決済(買う)前
この場合、損失が出ていて決済することを「損切り」とも言います。
含み益と含み損で気を付けるポイント
含み益で気を付けるポイント
含み益が日に日に膨らんでいくと楽しくて仕方がありません。長く相場が片方に動くこともしばしばあり、そんなときは毎日チャートを観るのが楽しくて仕方ない、ほぼ中毒症状のような状態に陥ることでしょう。
でも、ちょっと待って。その笑顔は数日で消えることになるかもしれません。
利益確定前の利益(=含み益)は泡と消える可能性がある利益、いつマイナスに変わるか分からないからです。
投資の格言に「買い上手より売り上手」という言葉があるほど、売りは難しいとされているので含み益が膨らんだからといって「勝った」と油断しないようにしましょう。
含み損で気を付けるポイント
逆に含み損で気を付けるポイントは、損切りするかしないか?の見極めです。
投資のプロと言われる人達が、保持している商品が全部プラスというわけではありません。含み損を抱えている銘柄もありつつ、全体でプラスを出すことを目的にしています。
FXで言うのなら、スワップが1つのポイント。ショートポジションだと大半の通貨はマイナススワップですが、ロングポジションなら毎日スワップが加算される通貨が多い。そのポイントを理解していると、含み損が出たから損切りする判断よりも、含み損が出たときこそ「買い増し」の選択が正しいのでは?という考えに至ります。そうなったらあなたの将来は明るいかも。

投資初心者は含み損を恐れ、投資で利益を出せる人は含み損を恐れない。という事が言えるかもしれません。含み損は利益が出る前の1つのステップ位に考えてわたしはFXと付き合っています。
FX投資ー含み益・含み損まとめ


含み益と含み損についてかるーくポイントをお伝えしました。
FXを始めた頃、どんどん含み損が増えて行って怖くなった、そんな記憶がいまだに残っています。
でも、その時に売って決済していたら??今のわたしはありません。
下がったから売る、という考えを脱し、下がったからいつもより多く買い増しする、という選択肢を考え始めたら投資で結果を出せる人になれるかもしれません。
世の中の人が「ダメだダメだ、」とテレビやニュースで騒がれているからその流れで売ってしまう人と、そんなときこそチャンスと思って安く仕入れておく人。
あなたはどっちの人が富を得られると思いますか?

ニュースに耳を傾けるのも大事ですが、聞き方がもっと大事。経済学者や大学教授が言っているから、という理由を売買の基準にする人はおそらく失敗します。上記の原油のことを考えて、世の中と真逆の考えを想像してみることが結果を出すコツになるかもしれません。
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