今朝は久々に晴れました(^^)/気持ちの良い景色が広がっています。
山登りでみる風景ですね、、、
これでもコンビニまでは30分で行けるんです(^^;
今回は「QRコード」についてです。
この10年くらいですかね、様々なところで見かけるようになりました。
最初は、何じゃこれ??みたいな印象でしたが、今はパンフレット、カタログ、広告など様々なところに記載されており、逆に目にしない日はないくらい広まりましたね。
早速ですが、QRコードの利用方法についてまとめて見ます。
QRコードの発祥について
以下Wikipediaより抜粋
QRコード(キューアールコード)は、1994年(平成6年)に自動車部品メーカーであるデンソー(愛知県)の開発部門(現在は分離しデンソーウェーブ)が発明したマトリックス型二次元コードである。
冒頭でここ10年くらいとか書きましたが、完全な間違いですね(^^;
かれこれ25年はゆうに経過している、、、
トヨタ生産方式「カンバン」(ジャストインタイム生産システム)において、自動車部品工場や配送センター等での利用を念頭に開発された。
と記載があります。もとは、工場内でのエラーが発生しないようにするためのシステムだったなんて!!
で、最近は電子決済など、世界中で利用されているという訳です!
QRコードを自作してみる
と言っても、無料HPからの自作です!!
簡単に5分もあれば出来てしまいます。
私が利用したのがコチラの☞サイト「CMAN」
こんなに簡単でいいの?無料でいいの?
そんなことを思っている間に出来てしまいました!!
私のブログ「実践 早期退職」のURLに飛ぶ
世界で1つのQRコードです(^^)/
シールに印刷して名刺に貼ったりすることも出来ますね。
また、いろんなカスタマイズが出来るようになっています。(無料なのになんてすばらしいサービスなんだ!!)
コードを文字で囲むなんてことも出来てしまいます!!
なかなか、いいですよね(^^)/←自画自賛・・・
QRコードの読み方
今までに、QRコードを読む時に疑問がありました。
スマホを使って写真とかで撮っておいたコードを読み込むときってどうたらいいの?と
写真のギャラリーを開いて、、、、さて、次どうする??みたいな(^^;
ググっていたら解決しました!!今回はアンドロイドで解決する方法です。
ギャラリーにある写メQRコードを読み込む方法
1.元々入っているGoogleフォトを開きます!
2.撮影したQRコードをフォトもしくはアルバムから探してタップ
(スクリーンショットで保存した場合、アルバム「Screenshots」内に保存されています)
3.QRコードが表示されたら画面下中央より右側にあるボタン表示をタップ
4.出ましたっ!!私のサイトURL(^^)/
念のためタップします。
5.間違いなく飛んでくれました(^^)/
使える技術はなんでも使う
上記の通り、簡単に自分だけの「QRコード」を作れる世の中になってるんですね、、、
(学生のころ、電話線にPCを繋いでEメール設定に四苦八苦していた時代があったんですよね、、、)に)
パンフレットや広告に載っている「QRコード」はお金を払ってどこかで専門スキルのある人に作って貰って利用しているのかと、、勝手に想像していました。
調べて見たら、ものの5分で作成完了!!
しかもいろいろとカスタマイズできる優れもの(^^)/
使えるものは全部使い倒す!!無料ですし(^^;
ぜひ、利用して見て下さい。
技術は楽しく使って遊び倒す!!おっさんでも出来ます!!
最後まで読んで頂きありがとうございました。