断捨離出来ない理由を考えてみる

ごみを背負う

断捨離が出来ない!!悲しい人間の性に直面

 

46歳で鬱になり田舎移住を決行したおっさんです

10年住んだマンションを売って引っ越しする時に決意したこと

「無駄なものは全部捨てる」

会社を思い出すものを移住先に持っていきたくなかったし、身軽になって第二の人生をスタートするという意思の表れでした

 

引っ越しをする、前と後で大分身軽になりました

捨てたもの、売ったもの、置いてきたものを考えれば、当たり前ですが、私が思い描く「身軽な生活」にまでは遠く及びませんでした

引っ越し先のリビングに、荷物を全て下し

その光景を見た時、なんて無駄な荷物と暮らしているんだ!!という自己嫌悪に近い気持ちになりました

ビニール袋、段ボール、衣装ケース、大型のトランクボックス、折り畳み自転車・・・

大分捨てて、こんだけ荷物があるの??うそでしょ!!??と

 

理想はボストンバック2つの生活

余計な物、無駄な物のなかにはいろんなものが混在しています

断捨離出来ない理由を整理してみます
(これから引っ越しをする方に役立てば幸いです)

溢れている物を分類すると以下の4つでした

①趣味で使う道具や服

ゴルフ(クラブ、キャディバッグ、靴、ボール、夏、冬用の服、練習ツール)
自転車類(モーターで動く自転車、折り畳み自転車の2台)
カヌー(折り畳みのファルトボート)
登山用品(リュック、雨具、携帯用コンロ等)
DIY用品(電動ドリルとか工具とか様々)
菜園道具(カマ、なた、長靴、じょうろ、バケツ)
洗車用具(バケツ、スポンジ類、洗剤やスプレー等)
筋トレ用具(フラフープ、伸びるゴム、ビヨンビヨンする棒みたいなのとか)
他、釣り道具とかギター(楽譜なんかも)
DVD、本、雑誌等

②生活を楽しむ道具

テラスで使うウッドチェアとテーブル
大型テレビ(自作のテレビ台も)
本棚

③調理関係道具(半分趣味の部分もあり、道具が多い)

ケーキ、焼き菓子用の道具類、型
パン焼き機
電動ホイッパー
電動ミキサー
タッパー各種
コーヒーマシン
炊飯器

④サラリーマン20年の残骸

スーツ4着(3着捨てて残り4着)
革靴2足(2足捨てた結果、靴磨き等の小物)
ネクタイ(半分捨ててそれでも20本以上)
ワイシャツ(半分以上捨ててそれでも10着)

こうやって並べてみると、一目瞭然!!

ボストンバック2つの生活が出来ない理由=上記①②③の生活をより豊かにする(と自分で思っている)物をたくさん持っているから

 

ホテル生活に憧れている自分

ホテル生活を365日しているというビジネスマンとかがテレビとかに出ていると憧れみたいなものを感じたりする。いいな~、かっこいいな~、いつかそうなってみたいなと

たまに旅行にいって、広い部屋にソファーとベット、テレビと冷蔵庫、洗面台にはコップと歯ブラシのみ、シンプルでそれ以上の物は必要ないんじゃないかとさえ思う

どこかに最も良い、ベストなラインというのがあるはずだ

ホテル生活は365日は無理、片方で物をため込んで生活スペースがどんどん狭くなる生活も無理

その間にベストがある

例えば、趣味の道具なんてなくても暮らせる

全部借りればよいという考えもあるだろうと思う

ただ、それでは愛着も出ないし、不便だ

そう!キーワードは「不便」という言葉だ

 

ホテルに滞在したときに感じること

それは不便という感情ではない

逆の「快適」に近い感情だ

そばにあって欲しい物がなく、不便なのになぜ快適と感じるのだろう?

おそらく「何もしなくていい」と思えるからではないでしょうか?

家事をすることもないし、洗濯することもない(出来ない状態にある)

趣味と言っても、道具がなければ出来ない(持ってきた好きな本を読むことぐらいしかできない)

出来ることが限られている環境にあることが、逆に私たちを「快適」という感情にしてくれるのだ

断捨離をすれば、日々の生活をホテルライフに近づけることが出来る

「所有欲が人を幸せにすることはない」のか?

堀江貴文さんの記事を読んだ☞こちら

車に家、高級スーツに時計、貴金属、有名なアート、トロフィーワイフ、多くのいわゆる金持ちが求めている、「自分の成功を象徴するような実体物」を、何一つ持ちたくない

その記事の中で書かれていること

所有欲は本質的には無意味

また、所有することで得られるモチベーションは一瞬

さらに、所有はリスク(獲得することは報酬とも言っている)

失う事への不安、管理の手間、執着心、いくつものネガティブ要素が一緒についてくると

 

確かに、私もサラリーマン時代、給料が増え、買えないものが買えるようになったのは幸せだった

そういうことが幸せなのだと当時は思った

テレビや冷蔵庫が大きくなり、洗濯機も乾燥機付きになった

生活する家も2倍以上広くなり、部屋も増えた

ウオークインクローゼットがあり、3面鏡があるきれいな洗面台、豪華ではないけどウオッシュレット着きの清潔感のあるトイレ

車も軽自動車から、セダン、外車スポーツカーと買い替えていった

所有欲が人を幸せにすることはない

私なりに言い換えると以下のようになります

獲得した喜びは、いつしか当たり前になる

きれいなキッチンも、いくつもある部屋もそれが当たり前になり、幸せを感じさせてくれない

ウオークインクロゼットも同様、物であふれた1部屋になるだけだ

 

ゼロでも100でもないちょうどいいラインを見つける

防災グッズなんかが良い例かもしれない

無くてもいいが、あった方が安心だ

今回引っ越しをして、気づかされた

人間は物を貯め込む性がある、それはおそらく本質的にもっているのだ

だから、日々無駄がないか、無駄なものを買っていないか、貯め込んでいないか

チェックする必要があるかもしれない

一番良い方法は

「いつでも引っ越しできる状態にしておくこと」

感覚的には24時間後に引っ越し業者が来ても荷物詰め込みまでは完了出来る体制

使わない道具など、捨てるか売るかして日々の生活スペースは広く快適にとっておく

 

丁度良いラインを捨てながら見つけていきましょう!

今は便利な世の中です、お店の人に来てもらって簡単に査定してくれます

 

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断捨離を決行!!とか力を入れずに

ゆるーく断捨離ってのもありかもです

 

シンプルライフを目指しましょう!!

 

 

 

 

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